はやみです。
今日は、KALDIの塩レモンパスタソースを使った「さんまとたっぷりきのこのレモンパスタ」のレシピ・作り方をご紹介します。
当ブログでもKALDIの「塩レモンパスタソース」のアレンジレシピは何度か登場していますが、とても便利で美味しい♪良い商品ですよね。
定番化しているのも納得です。
まだご存知でない方は、公式のリンクを貼っておきますね。
今回のレシピでは、秋の味覚『さんま・きのこ』を贅沢にたっぷりと使ったパスタに仕上げました。さんまが出回っているときには、生さんまが美味しいのでおすすめです!
きのこは、お好きなものを数種類入れていただくのが一番美味しいと思います。
私は、エリンギ・しめじ・舞茸・乾燥ポルチーニを選びました♪
乾燥ポルチーニもKALDIでも販売しているので、気になった方は探してみてくださいね。香りがとても良いので、おすすめですよ。
通販でも簡単に入手できますよ。
KALDIの塩レモンパスタソースを使うポイントは、味が濃い目のソースではあるので具材は多めに入れるか、パスタを少し多めにするのが良いですね。
他の味付けはしないので、誰でもプロ級のパスタになること間違いなし♪
是非、お試しを!
塩レモンパスタソースを使ったパスタレシピはこちら。
レシピをカテゴリー別で検索できるようになりました♪
こちらから他のレシピもご覧になってくださいね。
超簡単♪さんまとたっぷりきのこのレモンパスタの作り方
調理時間:20分
材料
[2人分]
- パスタ(1.6~7mm) 200g
- A.さんま 1匹
- A.塩 ひとつまみ
- A.ホワイトペッパー 3~4振り
- A.薄力粉 大さじ1
- A.オリーブオイル 大さじ4
- エリンギ 2本
- しめじ 1/2パック
- まいたけ 1/2パック
- 乾燥ポルチーニ 3g
- にんにく 2かけ
- ケッパー(酢漬け) 小さじ1
- 白ワイン 50ml
- 塩レモンパスタソース 2袋
下準備
- さんま・・・三枚おろしにし、身は半分に切る。
- エリンギ、しめじ、まいたけ・・・石づきを取り、手でさく。
- 乾燥ポルチーニ・・・浸かるぐらいの水を入れて戻す。
- にんにく・・・薄くスライスかみじん切りにする。
手順
- フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れ弱火でじっくりと香りを出す。
- さんまに軽く塩を振り、両面に薄力粉をまぶす。
- フライパンに皮目を下にして入れ、中火で両面に焼き色がつくまで焼く。
- 焼けたら取り出しておく。
- さんまを焼いたフライパンに、きのこ類・ケッパーをすべて加えて炒める。
- 20秒ほどサッと炒めたら、白ワイン・ポルチーニの戻し汁を加える。
- 白ワインのアルコールが飛んだら、塩レモンパスタソースを加え混ぜ合わせる。
- 0.8%の塩分濃度のお湯で茹でたパスタをフライパンに入れ、中火で加熱しながらサッと和える。
- お皿に盛り付けて、焼いたさんまをのせたら完成♪
POINT
- さんまはすぐ火がはいるので。焼きすぎないように注意をする。
- きのこは食感を残すため、サッと炒める程度でOK。
- きのこはお好きな種類で♪
このレシピでおすすめのアイテム
マンチーニ スパゲッティーニ 1kg
有名な高級パスタ。一度食べてみてほしい。小麦の香りがまったくの別物ですので!
アルドイノ エキストラヴァージン オリーブオイル
癖がなく香り高いオリーブオイル。後味もフルーティーで料理の仕上げにかけると料理がワンランクアップしますよ。
料理のおすすめ愛用アイテム
料理が捗るおすすめアイテムです♪
使い勝手・耐久性を考慮し、コストパフォーマンスが高いもののみを紹介します。
調理器具
包丁
鍋・フライパン
- バッラリーニ フライパン 28cm
- バッラリーニ フライパン 20cm
- バッラリーニ フライパン 深型24cm
- KIPROSTAR 業務用アルミフライパン 18cm
- Zwilling 深型鍋(両手鍋)24cm
- Zwilling 浅型鍋(両手鍋) 24cm
- Zwilling ピコ ソースパン 14cm
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